レーザー切断
レーザーの力を利用し、酸素と窒素を駆使して切断。切断面が滑らかな事に対し、複雑で精密な切断が出来る特徴があります。ファイバーレーザーに関しては今まで不可能だった鋭角部の切断や板厚40㍉までの素材の切断を実現できます。また、他社にはない散水切断も出来る為、細長いフィン切断も弊社の強みと言えます。
- 鉄
- 特殊鋼
- ステンレス
- アルミニウム
- 銅
- 真鍮
- チタン
- アクリル
硬いものから柔らかいものまで、その他多種可能。支給材にも対応可能です。
ファイバーレーザー切断FMRⅢ TI 2000/20kw
- 最大有効切断範囲
- 4.6m幅×18m
- 切断板厚
- 〜40mm(SS/SUS)
SS材板厚40mmまで切断可能
これまでにも同等のレーザー切断機はありましたが、この最新鋭のファイバーレーザー切断機は板厚40mmを切断可能にしたことで、弊社が望むクオリティーを満たしてくれ、より満足のいく切断範囲が広がった切断機になります。
切断能力範囲が格段に向上しています。
錆びた板でも切断可能!
アルミニウムもLZ切断可能。
弊社従来のレーザー切断機はCO2レーザーを用いたもので、これらは反射率の高いアルミ等の金属に対して、熱が上手く伝わらないために加工が不向きとされてきました。ファイバーレーザーはこの課題を克服。高反射率材料も難なく切断できます。従来アルミにマーキングができませんでしたが、インクジェット搭載の為にアルミに限らずマーキング:文字の記載が可能になりました。またCO2レーザーに比べ熱量が少なく、素材が溶けにくいため厚板などの鋭角部や細い部位の切断も可能となりました。
切断性の向上と高速化を両立。ロスの軽減、時間短縮、短納期を実現しました。
大型レーザー切断2kw〜6kw
- 最大有効切断範囲
-
6kw/高さ315mm×幅3,500mm×長さ25,000mm
4kw/高さ315mm×幅3,100mm×長さ6,400mm
2kw/高さ315mm×幅3,100mm×長さ6,400mm
- 切断板厚
- 〜25mm
様々な素材、非金属材料を切断可能。
高反射率材料の切断はファイバーレーザーに譲りますが、反射率の低い鉄やアクリル、木材といった非金属材料の加工に際して、CO2レーザーの方が有利な場合があります。弊社は、材質、精度、効率等あらゆる状況を踏まえ、持てる設備をフル稼働して、お客様のご要望に最適解でお応えします。
最新のCP制御技術により製品精度レベルアップ。
CP制御装置を切断システムに組み込み、照射位置の制御や切断プロセスの最適化を行うため、効率的で正確なレーザー切断が実現されます。
細長い形状にも切断できるのは、弊社オリジナルの技術です。
材料に熱を加える事で加工するCO2レーザーは熱量が大きく素材が溶けやすいため、長時間照射すると歪みが生じやすく、長尺の切断には不向きでした。弊社は従来機を改良し、散水システムを導入したオリジナル切断機を開発。これにより細長い形状も歪みなく切断できるようになりました。
造船・橋梁等の長尺材料切断に対応しています(ex.板厚6mm、幅7.2mm、長さ6m)
3次元レーザー切断
- 最大有効切断範囲
- 2.5kw/高さ220mm×幅1,530mm×長さ3,050mm
- 切断板厚
- 〜9mm
切断加工が困難な形鋼やパイプも切断可能。
3次元CAD・CAMを設備し、素材を6軸回転移動させながら切断するので、独創的な加工が実現できます。
曲げ後に切断できるため、変形のない製品を製作可能。
CAD・CAMにて、図面の3次元化も行います。
素材板厚0.1mmから切断可能。
大型レーザーでは不可能な、小さく、繊細な製品も製作可能。